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死後事務委任契約とは
死後事務委任契約とは亡くなった後の事務的な手続きを委任するための契約のことをいいます。葬儀代行や海洋散骨、身辺整理までご本人の希望を叶える生前契約としてご利用いただいております。行う手続きは、主に下記のようなことが考えられます。
・葬儀・埋葬手続き、葬儀立会
・埋葬・散骨の手続き
・死亡した事等、家族や友人などへの連絡
・役所への届出
・生前の医療費など未払分の精算
・遺品整理及び住まいの処分
・各種サービス(電話、インターネットなど)の解約
など
これらは相続の手続きとは言わず、遺言等で依頼できる内容ではありません。ですから、遺言書を記載していても、その執行とはまた異なります。
特に弊社では、上3つ(葬儀・散骨・供養)に特化した死後事務委任契約を推進しております。
相談者Kさん
契約内容
葬儀:火葬のみのご葬儀
埋葬:海洋散骨
供養:弊社合同供養
で預入金550,000円でご契約いたしました。
詳しくは、下記ボタンより、「こうなんFP事務所」サイトへジャンプ!