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なぜ書類を残すべきなのか?
海洋散骨をご希望の場合でも、ご遺族の反対により断念する場合が少なからずあります。
”「海に骨をまいてほしい」と言っていたけど本当に希望だったかわからない”、ということが理由の場合がほとんどで、きちんと書類で希望していた証を残しておくことが必要です。
エンディングノートでもいいのですが、葬送のあり方以外に相当な記入が必要です。
公的遺言書であればしっかり残せますが、費用面や時間的労力がかかります。
私的遺言書でしたら、絶対的な法的効力はありませんが、簡単な作成で希望メッセージをしっかり残すことができるのでおすすめです。
日付とサインだけで遺言書作成
「葬送に関する私的遺言書」は、海洋散骨に関する希望する方向けの、かんたん遺言書作成ツールとなっております。
印刷し、日付とサインをするだけ!
あとは重要書類として貴重品ボックスの保管をお願いいたします。
下記よりダウンロードできます。
証書印刷して販売もしております。
平和観光旅行社事務所にて、証書印刷した「葬送に関する私的遺言書」も販売しております。
●1通@300円
ご郵送(送料お客様負担)にもご対応いたしますので、お気軽にお声がけくださいませ。
また海洋散骨いただいたご遺族さま、手元供養品をご購入いただいたお客様には無料にて2通配布いたします。